久米島　ＦＩＳＨＩＮＧ　ＩＳＬＡＮＤ

昨日も仕事終わりに水路へ。
夜８時からまた仕事があるため長くは出来ないが、それでも夕方のベストタイムは釣りをする事が出来る。

橋に到着すると既に何名かのアングラーがエギングをしていたが釣れている様子はない。
ゴールデンタイムまでにはまだちょっと時間があるので餌木を流しながら潮の状況を見てみる。

小潮の下げなのだが、それほど流れがある訳ではないので重めの餌木をキャストしてテンションフォールさせると３０カウント程でボトムに着底。
暫くすると何名かのアングラーは帰りオイラと先日烏賊をバラしたアングラーのみ。
橋の反対側にも２名居たが反応はないらしい。

やがて辺りが暗くなりゴールデンタイム突入。
潮は止まっているかゆっくりと下げている位。上流側のアングラーの餌木に烏賊からのコンタクトが無いとすると、烏賊は下流側のストラクチャー付近に居ると判断し、餌木を遠投してテンションフォール。
するとクン、クーン
と、明確なアタリがフォール中に出た。
カウンター気味にアワセを入れるとドラグを出しながらゆっくりとボトム付近を走っていく。
走りが止まったところで烏賊を浮かせて浅瀬に誘導してハンドランディング。
目測1.5kg




果たして重量は・・・


１６５０ｇ





餌木は前回と同じ横縞オレンジ

ようやく調子が出て来たみたいだ。







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