水路でカンモンハタ
昨日は午後のちょっと空いた時間に、水路に立ちこんで小物狙い。
既に干潮から上げに入っていたので、大潮という事もあり、短時間の釣行。ルアーはジグヘッドとソフトルアー数個をポケットに忍ばせて水路に降りる。
水路の際の岩の陰にルアーを落として、ボトムで2~3回バンピングさせるとすぐに反応があった。
20cm程の
カンモンハタとしては良いサイズ。
更にルアーを変えてもう1本追加
最近ではカンモンハタも数が少なくなってきており、また遊んでもらえる事を祈り2匹ともリリース。
潮が満ちてくると、浅瀬にチヌの群れが入って来た。サイズは15cm位のチビから40cm位のサイズまで。
オイラがじっとしていると、足元まで寄って来て、目が合うとビックリして深みの方に逃げて行った(笑)
こんな事なら小型のペンシルでも持って来れば・・・
夕方には港の血合いフィッシングで
40cmのミナミクロダイ
帰りに地元のアングラーに会い、「2kgサイズのアオリが10杯位、浮いてたよ」との情報を貰うが既にエギングモードからジギング&血合いフィッシングモードになってしまっているので、イマイチ行く気にはならなかった(笑)
まあ、次の機会にでも行ってみるかな?
↑ここをクリック。
関連記事